私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

ツーショットダイヤルでテレフォンセックスをしている時の私は、永遠の19歳。

ツーショットダイヤルでテレフォンセックスをしている時の私は、永遠の19歳。

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第二十九章】

第二九章:ツーショットダイヤルでテレフォンセックスをしている時の私は、永遠の19歳。

ナオさん(女性 37歳 派遣社員 東京都)さんからの思春期から37歳に至るまでの赤裸々体験談告白です。

私も彼女年齢に近いこともあり彼女が若いときの時代背景を思い出しながら読ませて頂きました。

少々陰鬱とした内容でもあり逆にそれがリアルな内容となっております。

性に溺れて性に翻弄されていく彼女の様子を見届けてあげてください。

私が東京に出たのは、生まれ育った故郷に愛想が尽きたからだ。

私が初めてSEXをしたのは高1の夏。相手は同じ高校に通うクラスメイトの男の子。

SEXをしたことは、翌日、学校中に知れ渡り

クラスメイトの女子、「痛く無かった?」

この手の質問は沢山受けたが、初めてのSEXは大して痛くなかったため、男の子には「本当に処女?」と疑われたほど。

出血すらしてないのだから、疑われるのは仕方がないのかもしれない。

初めてSEXをしたのは高1だけど、オナニーは小5からしており、中1の時にはお年玉でバイブ(ペニス型のアダルトグッズ)を買った。

私の故郷は娯楽施設が全くない田舎。

そのため、ヤルことと言えばオナニーくらいしかなく、一番仲の良かった女友達とはバイブの貸し借りをした間柄。

その女友達も、高1の夏に処女を卒業したが、やはり、痛くなかったらしい。

痛いわけなえいよ、オチンチンより大きいサイズのバイブを使ってオナニーしまくっていたのだから。

田舎に住んでいても、都会の情報は入って来る。

その当時の私の夢は、都会に出てお金を稼ぐこと。

私の田舎にもバイトをするところはあったけど、汗水たらして働いても1日数千円しか稼げない。

〇交なら、股を開いて寝てるだけで、数万円稼げるのだから、余裕でしょ、と当時の私は思っていた。

高2の夏休み、一番仲の良かった女友達と東京に遊びに行った。

東京に向かう夜行バスの中で、隣に座ったオジさんにお小遣いをもらった。

多少の罪悪感はあったけど、女友達が「良いじゃん」と言うので、オジさんにオッパイを触らせてあげた。たった、これだけで、5千円もらえた。

東京に着くとナンパされまくり。一緒に食事をするだけでお小遣いを貰えるのだから、東京は良い街に思え、高校を出た私は就職のために上京。

ツーショットダイヤルと私

上京した私が働いたのは工場の事務員。

高校からの紹介で就職をしたが、3日と持たず辞めてしまった。

私、「どうする?」

女友達、「〇交でもする?」

当時、19歳だった私は、繁華街にあるネットカフェで寝泊まりしており、そこで知り合ったサラリーマン相手に〇交をしていた。

〇交で稼げるのは1ヶ月50万ほど。〇交とは別にウリもしており、その稼ぎが1ヶ月30万ほど。

こんな生活が3年ほど続くと、一緒に上京した女友達は、ある日突然、私の前からいなくなった。

何度電話をしても、女友達は出てくれない。

どうしてだ?

メールをしても、返信はない。

私、怒らせることをしたかな?

何度もスマホを見ていると、

ウリで知り合ったオジさん、「どうしたの?」

私、「・・・」

私が返事をしなかったのは、オジさんのオチンチンを咥えさせられ口が塞がれていたから。

私がいるのは雑居ビルの非常階段。

誰も来ない非常階段の踊り場で、オチンチンを咥える時もあれば、SEXをする時もあった。

もちろん、良いことばかりではない。集団で〇〇プされたことは、1度や2度ではない。

〇〇プされた時に動画を撮られ、それをネタに脅されたこともある。

ネットに拡散されたくなければ、「俺の女になれ」と言われ、拒むと本当にネットに拡散された。

10数年前のことだけど、今でもこの時の動画はネットで容易に見られる。

彼氏が出来ても、私のことをネット検索されると動画のことがバレてしまう。

初めて同棲をしたのは、「動画なんて気にしてないから」と言ってくれた男。

この男と一緒に住むようになって、ツーショットダイヤルの楽しみを知った。

男の名前はマコ(仮名)

マコ、「ナオ(私の仮名)、ツーショットダイヤルをヤッたことある?」

私、「ない」

マコ、「テレフォンセックスは?」

私、「ないよ」

マコ、「本当に?」

私、「無いよ」

とは言ったものの、娯楽施設が全く無い田舎に住んでいる時に、テレフォンセックスは何度かヤッたことがある。

テレフォンセックスの楽しみ方

上京してからは、テレフォンセックスを全くヤラなくなったのは、〇交とかでSEXをヤリまくり必要が無かったから。

マコ、「ナオ、電話が掛かって来たから出ろ」

私、「何を話せば良いの?」

マコ、「何だって良い、適当に合わせて話せ」

電話に出ると、相手は男子大学生。

大学生、「一人?」

私、「そうだよ」

大学生、「何歳?」

私、「19」

大学生、「本当に?」

私、「うん」

大学生、「一人暮らし?」

私、「うん。お兄さんは?」

大学生、「俺も1人。ツーショットダイヤルは良く使うの?」

私、「ううん。今日が初めて」

大学生、「ウッソだー(笑)」

私、「本当は2回目(笑)」

大学生、「付き合っている人はいるの?」

私、「付き合っている人がいたら、ツーショットダイヤルなんて使わないわよ(笑)」

大学生、「だよね(笑)」

私、「お兄さんは、彼女はいないの?」

大学生、「彼女がいたら、ツーショットダイヤルなんて使わないよ(笑)」

私、「だよね(笑)」

大学生、「セックスはしたことあるでしょ?」

私、「あるけど、好きじゃない」

大学生、「どうして?」

私、「痛いから」

大学生、「経験人数は?」

私、「えー言うの」

大学生、「教えて」

私、「お兄さんから教えて」

大学生、「僕は3人」

私、「3人とエッチしたの?多くない?」

大学生、「普通だよ(笑)」

この時、同棲をしている彼が笑っていたのは、ネットに拡散されている動画を見ていたから。

その動画では、私は5人に〇〇プされ、経験人数は大学生の予想を遥かに上回る。

同棲をしている彼が小声で、「エッチについて聞け」と言うので

私、「エッチした3人の中で一番印象的だったのは?」

大学生、「部室で後輩の彼女としたエッチ」

私、「後輩の彼女とエッチをしたの?」

大学生、「そうだよ」

私、「部室って、お兄さんは何部なの?」

大学生、「〇〇部」

私、「いつエッチをしたの?」

大学生、「試合が終わってから」

私、「シャワーを浴びてからエッチをしたの?」

大学生、「シャワーなんて無いよ」

私、「シャワーも浴びずにエッチをしたの?」

大学生、「そうだよ」

私、「汗臭くなかった?」

大学生、「それが良いんじゃん」

大学生と話をしていると、同棲をしている彼がスカートの中に手を入れて来た。

大学生、「本当に1人?」

私、「どうして?」

大学生、「話声が聞こえたから」

私、「テレビの声だよ。ちょっと待ってテレビを消して来るから」

ツーショットダイヤルの通話を保留すると

私、「声が出ちゃうよ」

彼、「良いから続けろ」

ツーショットダイヤルを再開すると

大学生、「テレフォンセックスとかは興味ある?」

私、「無くはない」

大学生、「してみる?」

私、「良いけど、どうやるの?」

大学生、「オナニーはしたことある?」

私、「・・・、うん」

大学生、「どんなオナニーをしているの?」

私、「えー、恥ずかしいよ」

大学生、「良いじゃん、お互いのことは知らないんだから」

私、「そうだけどさー・・・」

大学生、「オモチャとかは使うの?」

私、「・・・」

大学生、「あるんだ(笑)」

私、「ないよ(笑)」

ツーショットダイヤルで会話が盛り上がるのに比例して、同棲をする彼の股間もコンモリ盛り上がった。

大学生、「オモチャを用意して」

私、「ちょっと待ってて」

再びツーショットダイヤルを保留すると

同棲をする彼、「オマ◯コ、グチャグチャじゃん」

私、「触るからでしょ」

彼、「お前、テレフォンセックス慣れてるじゃん」

私、「慣れてないわよ」

彼、「して」

私、「・・・」

私が無言になったのは、彼にオチンチンを咥えさせられたから。

彼のオチンチンが勃起すると

彼、「電話に出てやれ」

私、「うん」

ツーショットダイヤルを再開

私、「ごめんね。遅くなって」

大学生、「本当に1人?」

私、「疑い深いわね」

大学生、「本当は男がいるでしょ?」

私、「いないってば。疑うなら電話を切るわよ」

大学生、「ごめん」

私、「お兄さんこそ誰かと一緒じゃないの?」

大学生、「僕だって1人だよ」

私、「・・・」

大学生、「どうかした?」

私、「ごめん、携帯(電話)を落とした」

大学生、「スピーカーにしたら」

私、「うん。そうする」

携帯電話を使わないで話せるスピーカーに変えたのは、同棲をする彼がバックの体位でオチンチンを挿入して来たから。

大学生、「どんなオモチャを持って来たの?」

私、「アノ形をしたヤツ」

大学生、「アノ形ってどんな形?」

私、「言わなくても分かるでしょ」

大学生、「言ってよ」

私、「えー言うの?」

大学生、「聞かせて」

私、「オチンチンの形」

大学生、「えっ!?聞こえなかった」

私、「オチンチンの形」

大学生、「それをどうするの?」

私、「アソコに入れるの」

大学生、「スグに入れたらダメでしょ」

私、「・・・」

大学生、「入れる前にフェラチオをしないと」

私、「恥ずかしいよ」

大学生、「してみて」

私が咥えたのは、田舎から上京する時に持って来た中学生の時に買ったバイブ。

そのバイブを私の口に突っ込んだのは、バックの体位でペニスを挿入している彼。

大学生、「してる?」

私、「・・・」

大学生、「してる?」

私、「咥えたら返事出来ないよ。お兄さんは何をしてるの?」

大学生、「僕はナオちゃんのことを想像して、ペニスをシコシコしてる」

私、「お兄さんのオチンチンって、どうなってるの?」

大学生、「シコシコしてたら、亀頭から液が出て来た」

私、「何色の液?」

大学生、「透明。舐めてくれる?」

私、「うん」

バイブを舐める際、わざと音を立てると

大学生、「上手いね」

私、「本当に?」

大学生、「ああ」

私、「ずっと思ってたけど、お兄さん良い声してるね」

大学生、「そうかな?」

私、「お兄さんの声を聞いてると興奮しちゃう」

大学生、「僕もだよ」

すると、ツーショットダイヤルでのテレフォンセックスに一番興奮したのは、バックの体位で私にペニスを挿入している彼。

彼、「イキそう」

大学生、「なんか言った?」

私、「何も言ってないわよ」

彼の腰使いが激しくなると、テレフォンセックスをしている私のアエギ声も激しくなり

私、「イキそう」

大学生、「僕もイキそう」

彼のペニスが私のアソコでドクドクと脈を打つと

私、「イク!」

大学生、「一緒にイコ」

私、「うん」

大学生、「何処に出せばい良い?」

私、「何処が良い」

大学生、「ナオちゃんの顔に出して良い?」

私、「うん」

大学生、「・・・」

私、「もしもし」

大学生、「・・・」

私、「もしもーし」

彼、「電話、切られたな」

私、「・・・」

彼、「お前、テレフォンセックスでイッただろ?」

私、「イッてないわよ。演技よ」

彼、「本当かよ(笑)」

この後は、私の中でイッた彼のオチンチンをお掃除フェラ。

現在、私は37歳。

一度、結婚をしたが、例の動画がバレて離婚。

現在は、ウリの類からは足を洗い、たまにツーショットダイヤルでテレフォンセックスをして憂さ晴らしをしている。

ツーショットダイヤルって良いのよ、色んな女性に成り切ることが出来るから。

昔は「本当に1人?」と聞かれたけど、近頃は「本当に19歳?」と聞かれることが多い。

私は永遠の19歳。

テレフォンセックスをしている時は、良かった時の自分に戻れる。

管理人よりコメント

ナオさん体験談及び人生体験談告白ありがとうございました。

所謂『援〇〇際』全盛期の時代にいた彼女ような地方から来た女性が東京には当時本当に多かったです。

風俗業界も若い女性も多く、ナオさんのように『本当の愛』を求めるあまりに男性に利用されれしまうケースも多かったです。(今でもその縮図は変わってないかもしれません‥)

所謂『援〇〇際』全盛期の時代にいた彼女ような地方から来た女性が東京には当時本当に多かったです。

寂しい通しの男女が共感しあい、恋人ごっこの様な関係でズルズルと一緒に過ごしているカップルも多かったですが、彼女もその一人だったかもしれません。

なかなか壮絶な体験もされているナオさんなので余計に不感症な状態に陥ってしまったのかもしれませんね…。

ナオさんが今後素敵な出会い、幸せな人生を歩まれることを心より願っております。

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