私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

初めてのツーショットでテレフォンセックスの楽しみを覚えた私

初めてのツーショットでテレフォンセックスの楽しみを覚えた私

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第二十七章】

第二十七章:初めてのツーショットでテレフォンセックスの楽しみを覚えた私

まなみさん(女性 40歳 専業主婦 兵庫県)から変態女性の利用が多いことで有名な「スイートコール」でのテレフォンセックス体験談を頂きました。

彼女にとって初めてのテレフォンセックスでありましたが、初心者と思えないほどのオルガズムを十分に味わう事が出来たド淫乱なまなみさん。

自ら吐露しているように人一倍の性欲が強く、夫だけの性の営みだけでは満足いかずこのようなエロ電話サイトに手を出してしまった彼女‥。

初めて利用したスイートコール

専業主婦をしている私「まなみ40歳」は、日々退屈をしているのです。

もちろん、夫に不満はなく収入、生活には満足している感じ。

しかし、人一倍性欲が強い私は、夫に物足りないのもあった。

週に1回のペースでエッチをしていますが、私は最低4回はしたいくらい性欲が強くて‥。

欲求不満を解消するには、1人で自慰行為をするしかありません。

昼間の暇な時間帯を使い、部屋で自慰をする時はもっぱら想像です。

若い男性に、揉み解されるオッパイやアソコを激しく突かれる事を思いアソコを弄っています。

ある日、友人からこんな話をされて来た。

「ねえ、ツーショットダイヤルって知ってる?男性と電話で、エッチな会話や交流を楽しめるのよ。」

半分、聞き流す感じながら家に帰ると、ツーショットダイヤルの事を思い出してしまった。

「電話で遊べるのね。1度使ってみようかな?」

と、私は興味本位から教えられた「スイートコール」というツーショットダイヤルを利用する事に。

もちろん、料金は無料なので女性は遠慮なく楽しめるようだ。

まずは伝言ダイヤルで自分の容姿や希望ていることを録音をしてみました。

至って簡単でスムーズに進める事が出来ました。

後は、男性から電話を待つだけでドキドキした私。

でも、こんな中年女性と遊んでくれる人いるのかしらと、ちょっぴり不安も。

数分後、電話が鳴り一瞬戸惑いながら出てみる事に。

すると、相手は若い男性で同じ県内のセンターから通じて来たものだった。

「初めまして。OOと言います。」

声を聞くと、爽やかな感じで好感が良く20代と認識した私。

挨拶を返し、年齢を聞くと25歳の会社員でした。

声質が良く、少し色気もあり何だか深く会話をしたい気持ちになったものです。

スタートは、生活などのプライベートが主な内容でしたが、男性は、若いせいか自然とアダルトな方向へ会話をして来ました。

男性の責めに感じてしまう

「OOさん?年齢が高く感じるけど性欲は強い?」

「うん。強いよ。」

「じゃあ、オナニーとかする?玩具は?」

男性は、どんどん責める感じで私に聞いて来ました。

私も、エッチな話は好きな方なので困る事はありません。

乗る感じで、男性に返して行きお互い盛り上がって行きます。

「ねえ、今どんなパンツ履いてるの?」

私は、白のシンプルなパンツでしたが、男性を喜ばすため嘘を言います。

「黒のTバック履いてる。いつもTバックなの。」

男性は、電話の向こうで喜んでいる姿が伝わって来ました。

声が明るく、弾む感じの声で想像するだけで楽しくなります。

心の中では、もっと喜ばせてあげようと思った瞬間でした。

「OOさんは、どんなパンツなの?」

トランクスと、答える男性は、少し照れ気味です。

続けて、男性は私にこう言って来ました。

「Tバック凄いじゃん。結構エロいんだね。」

この言葉に、もっと大胆に返してみようとこう言いました。

「そう?Tバック中学生から履いてるよ。だってアソコに食い込んで気持ちいいんだから。」

男性は、大喜びをしていて声が荒くなっている様子でした。

すると、男性は、私のアソコに興味津々で責めるように言って来たのです。

「じゃあ、俺がアソコもっと気持ち良くして挙げるよ。パンツの中に俺の指が入って行くよ。想像してみて。」

私は、男性の言葉に素直に受け取ってしまい想像してしまいます。

アソコが疼き、なんだか感じているような感覚です。

さらに、言葉責めで私に伝えて来る男性に、本気で感じてしまいました。

「はあ はあ 」

アソコがジュンとなり、自然の手がパンツの中に入って行きます。

テレフォンセックスでイッてしまった

私は、パンツの中ののアソコを指で弄リ始めました。

男性は、容赦なく私を気持ち良くしてくれる言葉を投げかけて来ます。

「じゃあ、もっと激しく指を動かしてあげる。ほら ほら」

パンツを脱ぐと、濡れているアソコで男性の言う通り激しく指を動かしました。

「あーん あーん 」

思わず声を漏らし、気持ちよくなっている私に気づく男性。

「今度は、アソコをキレイに舐めて挙げるよ。ペロクチャ クチャ」

男性のリアルな舐める声に、私は本当にアソコを舐められている感じです。

「あーん あーん いい。もっと舐めてー」

思わず、大きな声を出してしまい男性に気づかれます。

「いいよ。もっと楽しもう。今度は俺のアソコ舐めて。」

すると、男性は、電話口にバシッ バシッとアソコを当てて来ました。

私は、それを想像すると、いてもいられなくなりフェラをしたくなります。

「舐めて挙げる。ペロペロ ジュポジュポ 気持ちいい?」

男性は、呼吸が荒くなり本気で感じている状態でした。

お互い、オナニーをしている状態になり熱くなって行きます。

「アソコに入れるよ。」

「入れて。」

激しく動かす指は、どんどんアソコを濡らし気持ちいい。

指が1本から2本と、淫らな中年女性となっている私は、テレフォンセックスにハマっていました。

快感は、訪れてイク事になった私は大きな声を出します。

男性も、私の声で興奮したらしくイッてしまいました。

初めて利用したツーショットダイヤルは、意外と面白く気持ち良かったのが感想です。

それから、スイートコールがお気に入りになり気になるほどです。

相手の本性が分からない中、電話でテレフォンセックスする事は、案外楽しめる感じです。

また、家で退屈と感じたらツーショットを利用して遊びたい私でした。

管理人よりコメント

まなみさんツーショットダイヤル『スイートコール』でのエッチ過ぎるテレフォンセックス体験談有難うございました。

私もまなみさんの投稿を読ませて頂き興奮を覚えました。

今回の男性がテレフォンセックスの誘導・エスコートが大変優れた方でまなみさんも大変満足で来たようですね!

テレフォンセックスが男性からの指示や命令など、調教に近い形で女性を誘発してあげるほどに興奮していくものです。

バーチャルセックス・バーチャルエッチな体験をさせてあげれば自ずとテレフォンセックスでも本気でオルガズムに達することが可能なのです。

男性側の息遣いや吐息だけでもアソコを湿らせることも可能なので、テレフォンセックスをこれから楽しみたいと思っている男性は是非とも参考にしてみてください!

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