私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

エア不倫に誘われた私は、彼の命令でこれまでにない快感を知りました

エア不倫に誘われた私は、彼の命令でこれまでにない快感を知りました

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第二十六章】

第二十六章:エア不倫に誘われた私は、彼の命令でこれまでにない快感を知りました

モエコさん(女性 42歳 飲食店勤務 北海道)からSM調教プレイによるテレフォンセックス体験談を頂きました。

ドS気味の男性とドMなモエコさんがSMテレフォンセックスで凌辱される様子を窺えるわけですが、男性は既婚者らしくなのでリアルな肉体関係を避けたいらしく‥。

しかしモエコさんも当時独身だったらしくすっかり彼の思うがまま間に弄ばれてしまうのでした。。

エア不倫のお誘い

「ねぇ。俺とエア不倫しない?」いきなり言われた時には、さすがに驚きました。

相手は、数ヶ月前に飲み屋で知りあった男性です。40代半ばの既婚者で、いつも下ネタジョークで笑わせてくれる人でした。

「俺さ、すっごいSなんだよね。でもさ、奥さんにはそういうのできないんだよ。君、Mだろ?声でわかる」確かに、私にはMの部分がありました。

「実際に会ってセックスするわけじゃないんだから、いいでしょ?気持ちよくしてあげるからさ」その頃、私は彼と別れたばかりでムシャクシャしていました。

だから、その男性の誘いを受け入れる事にしたんです。

「今から、俺は君のご主人様だからね。命令は絶対だよ」

「え?もう?」

「当たり前だろ。わかったら、ご主人様と呼べ」

急に声色が変わった彼に、私はビクッとしました。

でも、それは怖いという感情とは少し違ったんです。どちらかというと、キュンとするものでした。

「わかりました。ご主人様」私が言うと、男性はかなり満足したようです。これまで話していた彼とは別人になったようで、私は緊張と不安を感じました。

支配される喜び

「今、どんな服着てるんだ?」彼の質問に、私はできるだけ正直に答えました。

「タンクトップに、ワイドパンツです」

「下着は?」

「ブラはしてなくて、下はTバックです」

電話の向こうで、彼が笑っている声が聞こえます。

「じゃあさ。タンクトップをズラして乳首出せよ。ほら、早く」

「は、はい。ご主人様」

彼に言われた通り、タンクトップをズラして乳首を出しました。色や形を聞かれ、できるだけ正確に答えました。

「指で摘んでクリクリしてみ。イクまでだぞ。ほら、早く」つまり、乳首を使ってオナ電をしろと言われたんです。

私は、目を閉じて自分の乳首を親指と人差指で摘んでクリクリしました。

「ん…っ。あっ」

「どうだ?乳首はでかくなったか?」

「なりました。あっ、あっ」

「下は触るなよ。乳首だけでイクんだ」

「そんな…っ」

乳首だけでイッた経験がない私は、彼の命令に困りました。電話なのだから彼の命令に従う事はないのですが、その声には不思議と逆らえなかったのです。

「ハァッ、アッ、アッ」

乳首をクリクリする度に、股の間がジワッとしてきました。でも、刺激が足りないのか。なかなかイケそうもないんです。

「俺が側にいたら、乱暴に乳首を引っ張って乳房を揉みしだいてやるのにな」

独り言のような彼の言葉を聞いた瞬間。私はカッと体が熱くなり、イク事ができました。

「あっ、あぁあっ、あっ」

やっとイケたという安堵にハァハァと喘いでいると、すぐに彼からワイドパンツを脱ぐように言われました。 私は一人がけの椅子に座ると、片手だけでワイドパンツを脱ぎました。

「色っぽい姿が見えるようだよ」

下半身だけ下着姿というのが、なんとも恥ずかしくて仕方ありませんでした。誰も見ていないのですが、私はタンクトップをできるだけ下げて彼の命令を待ちました。

いつの間にか、彼に命令されている事がたまらなく嬉しいと感じるようになっていたのです。

もっとエッチな事を命令されたい。いつの間にか、私はそんな事を考えていました。

誰かに支配されるという事が、こんなにも気持ちいいという事を初めて知りました。

ご主人様との初テレフォンセックス

「今から俺のでっかいのをお前に挿れるぞ」

彼の言葉に、私は自然と足を開いていました。

「下着をズラして、入口を指で解せ」

私は、下着を少しズラすと指を2本挿れました。そして、中を広げるようにクチュクチュさせたのです。

耳から聞こえる彼の声に、次第にアソコが濡れてきました。「お前は女房と違って素直だな」彼が笑いました。

彼を喜ばせた事が、なんだかたまらなく嬉しかったのです。

「そろそろいくぞ。マンコは指で広げたままにしておけよ」

「は、い。ご主人様」

耳元で、ズチャツという音が聞こえます。おそらく、オナホのような物に彼が性器を突っ込んでいるのだと私は思いました。

ですが、その生々しい音に私のアソコが反応したまらない快感となったのです。不思議な話ですが、広げた場所に彼の性器が入ってきたような気さえしました。

「あっ。入ってくる、入ってくるぅぅ」

私は、自分の指がジワッと濡れる感触にたまらず声を上げました。

「ゆっくりいくぞ。ほら、奥まで届いたろ?」

「うん。届いたよ」

「これからピストンするからな。ほら」

「あっ、あぁっん」

不思議なもので、声とズチュズチュという音だけで本当にセックスをしているような感覚になるんです。

彼の太くて大きな性器が、私の中をかき乱しているような錯覚に陥りました。

「あっ、んっ、んんっ、ハァッ」

私は腰をビクビクさせながら、イッてしまいました。彼も少ししてからイッたようです。テレフォンセックスでこんなにも気持ちよくなったのは初めてでした。

それからも、私は彼とのエア不倫を続けています。私としては実際に会ってセックスしたいのですが、彼は肉体的に奥さんを裏切りたくないそうです。

「ここぐらい、夢を見させてよ」彼の寂しそうな声に、私はいつしか本気で彼の事が好きになってしまいました。

管理人よりコメント

モエコさんSMテレフォンセックス体験談有難うございました。

短い投稿ではありましたが、かなり中身の濃いやり取りを告白してくれたと思います。

テレフォンセックスに於いてやはり男性の誘導能力、指示や命令、そして相手を支配することで女性も興奮を覚えることがよくわかる内容となっていますね。

特にSMテレフォンセックスは上下の関係性が重要で、S側がどれだけ相手を引っ張って先導していけるかが大変需要です。

テレフォンセックスは通話のみでやり取るするわけで音が重要なってきますので、どれだけ相手に妄想を抱かせる事が出来るかが大切!

電話越しでも本当に相手とセックスしていると思わせられるかで女性のあなたに対する興味が変わってきます。

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