私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

いつでもどんなときでも、私の性欲を満たしてくれるテレフォンセックス

いつでもどんなときでも、私の性欲を満たしてくれるテレフォンセックス

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第二十五章】

第二十五章:いつでもどんなときでも、私の性欲を満たしてくれるテレフォンセックス

さやかさん(女性 27歳 看護師 神奈川県)から性欲を抑えきれずにテレフォンセックスで解消する告白投稿を頂きました!

看護師をされているというさやかさんですが、皆さんもご存じの通りこの職業は女性版の肉体労働とも言われていて、自分の時間がなかなか持てずに恋愛から疎遠になりがちになってしまう女性も少なくありません。

なのにこの看護師に就く女性の多くが性欲旺盛・性欲獣・肉食女子が大変多い!

私に知り合いの看護師もセフレを作っては性欲を満たしているみたいな話を伺いました。

さてそんな性欲溢れるさやかさんが出会ったテレフォンセックス番組でどのような体験をされたのでしょうか‥。。

看護師のさやかです

私は看護師として働いています。

彼氏はいたりいなかったり…笑

まぁ彼氏がいても私には夜勤があるので、自由に会える恋愛はできていません。

仕事が忙しいので、恋愛ができないことにはそこまで不満は無いけれど、それよりももっと不満なのが性欲の処理。

私が帰れるのは、朝方だったり、夜中だったり。

自分の家で休んでいると、どんなに疲れていても襲ってくるのが、性欲。

そんな時は、オナニーしてみたりもするんだけど、なんだか1人じゃつまらないの。

そこで、オナニー、1人、つまらない。って検索してみた!

そうしたら、ヒットしたのがテレフォンセックス。

私はそれでテレフォンセックスを知ることになったんです!

ムラムラしちゃう日…

ある日、私は夜勤明けで帰宅したんだけど、まだ朝7時。家でひと段落し、ベッドに入り寝ようかなぁ〜と思っていたけど、なんだかムラムラ…。

胸を触る自分の手。乳首を触ってみる。

『ン……ッ…っはぁ…』

乳首はすぐにコリコリに…。

『ん、ア…あんっ…』

自分でも濡れてきているのがわかる。ヌルっ…。

おまんこはもうヌレヌレになってる。おもちゃ使おうかな…。でも、なんだか物足りない。

そうだ!テレフォンセックスでオナ電しよう!

私は、何度か利用したことのあるサイトで電話をかけてみた。

ヒロさんとのセックス

『もしもし…?』

(もしもし、おはよう。)

『おはようございます…あの…』

(……こんな朝早くから何してたの?)

『あの……わたし…ン……えっちを…』

(うん。こんな朝から?)

もう、おまんこは濡れまくり、グチャグチャになっていた。

電話の相手は、ヒロさんという30歳の方で彼も朝からムラムラしてしまい、私と同じようにテレフォンセックスを利用したようだった。

『はい…こんな朝からムラムラしちゃってもう、おまんこがヌルヌルなんです…』

(イイ子だね…可愛いよ、俺のオチンチンも、もうビンビンに立ってるよ。)

『オチンチン、立ってる…?…あ…っんん…っ』

その言葉にもコーフンを隠しきれない私!何故だか、テレフォンセックスでオナ電すると、耳から聞こえる言葉に敏感になるみたい!

(一緒に気持ちよくなろう…。…ハァ…ハァ…)

ヒロさんも興奮してるみたい…。

『はい…ヒロさんっ…んっアッ…。ヒロさんもおちんちん、たくさん触って…』

(うん、沢山シコシコしてるよ…我慢汁沢山出てるよ…!)

『あぁ…っ!ヒロさんの我慢汁……舐めてもいい?いいよね?』

ピチャピチャ…ペロッ。ぐちゆっ…。卑猥な音をたてて、用意しておいた極太バイブを舐める。

『いま、オチンチン舐めてるよ…んっ。おっきい、ふといオチンチン…あッ…』

『舐めながら、おまんこ触ってるの…あァ…んんっっ!!気持ちいいよぉッ…』

『オチンチン、おまんこに入れたいよぉ…っ…極太のオチンチン、おまんこに入れてかき回して欲しいよぉ…』

どんどん興奮してくる自分…。リアルじゃここまで言えないんだけど…オナ電だから思い切って言えるのかな。

(ねぇ、そろそろおまんこに入れてみてよ…オチンチン、スボっと激しく入れてよ…一緒に気持ちよくなろう。)

『うん…いい?もう入れちゃうよ…んん…んんっっ…!!あアンん…っ!!』

極太オチンチンを一気に入れる!

『あんっ!あんっ!あんっ!!アッ!アッ!アッ!ダメっ。……んぁっ』

(ウッ…はぁ、はぁ、気持ちいいよ、もっと激しく動かして!クリちゃんも触って)

私はバイブのクリちゃんを刺激するボタンも、ON!にした。ブブブブ……クリちゃんを刺激する細かい振動。

『ああああーーっ!!ッ!!アンアンっんんんっ!だめだめ!!すぐイッチゃう、いっちゃうよぉぉぉ!』

ぐちゅっ、ぐちゅっ。ぐちゅっ。溢れる愛液。

(いいよ、イッて。はぁ、はぁ、思いっきりマンコかき混ぜてイッちゃって)

『いくいくいくぅ〜!!っ!!あぁ…〜ッ!!だめっ!イッちゃう…!ほんとにイクっ…あっ!!』

…ビクンッビクンッ……!はぁ、はぁ、はぁ。。

私は身体をのけぞらせてイッてしまった。

(…大丈夫?かなり激しかったみたいだけど…。かわいかったよ。ありがとう。)

ヒロさんは、優しくそういって電話を切った。

これからも…

こんなに朝早くから、自分がムラムラした時に、すぐに一緒にえっちなことをしてくれる相手って、なかなか見つからない!

朝早くても、夜中でも。私はこれからも、『オチンチン』を入れたくなった時はテレフォンセックスでオナ電しようと思う。

管理人よりコメント

ムラムラ濡れ濡れ女子のさやかさんからのエッチなテレフォンセックス体験談投稿でした。

さやかさん溜まってますね~日ごろの仕事のストレスと相まって、発散できな性欲がテレフォンセックスした相手にあふれ出てましたな~。

自分のアソコをぐちゅぐちゅにかきみだしてはオルガズムに達する姿が読んでるだけでも簡単に想像出来ました。

テレフォンセックスだけではきっと収まりがつかなそうなので、きっとセフレや愛人男性を作っていくことが予想されますね~。

いいですよね~こういった性欲・肉体的欲求に振り切った女性って。

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