ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

今ではツーショットダイヤルが生きがいになった専業主婦の中高年熟女…

今ではツーショットダイヤルが生きがいになった専業主婦の中高年熟女…

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第二十三章】

第二十三章:今ではツーショットダイヤルが生きがいになった専業主婦の中高年熟女…

サヤカさん(女性 57歳 専業主婦 東京都)からベテランツーショットダイヤル利用者による告白投稿を頂きました。

玄人ツーショットダイヤルマニアで尚且つ現役の淫乱熟女サヤカさん。

バブル時代を経験していることもあり当時イケイケで遊びまくっていた女性でもあります。

ですので男性を翻弄させることはお手の物!

テレフォンセックス中の彼女は正に性の蝶となりふわりふわりと舞ってはその妖艶なフェロモンで誘惑するのでありました。。

ツーショットダイヤルを使いはじめて30年以上が経ちます。

私も今ではすっかり年を取り夫とのセックスも無縁になった中高年熟女ですが、これさえあれば普段の欲求不満も解消出来て夫婦生活も安泰です。

バブル時代からツーショットダイヤルを利用していました

今は57歳になり更年期霜害も超え閉経となった専業主婦のサヤカです。

ツーショットダイヤルの出会いはもう30年以上前の話し。

当時はバブル絶頂期で現代の出会い系サイトの先駆けともいえるツーショットダイヤルが一世を風靡していた時代。

当時の私もブイブイいわせていた時期であり、ディスコでイイ男に出会えなかった時はツーショットダイヤルでテレフォンセックスをヤったり、相性が良ければ直接会ってラブホでセックスなんて当たり前でした。

それから月日が経ち、主人とも刺激的な営みが無くなった今、再びこのスケベ番組で自分の肉体を癒すことにしています。

そして最近、ある男性と刺激的なテレフォンセックスが出来ました。

彼は25歳の公務員でヒデヤさん。

ツーショットダイヤル機能を使いランダムに男性とお話していき3番目につながった男性が彼になります。

「初めまして」。

若い男性の爽やかな声に心奪われる気分です。

「サヤカさんは今おひとりですか?」。

「主人は今隣の部屋で寝ています」。

「エッ、大丈夫ですか!」。

ビックリした感じでヒデヤさんに言われますが、実は私…寝取られ願望が強く、主人が寝ている部屋でこっそりテレフォンセックスするのが大好きな濡れマン熟女。

「グッスリ寝ているから大丈夫ですよ」。

「なるほど、その方が刺激的で興奮出来ますよね」。

ヒデヤさんは少し興奮したような声でそう言いました。

「旦那さんとの営みはどうなんですか?」。

「もう今はありません…」。

「そうですか…ならいけない関係に興味とか抱かれてますか?」。

「今はセフレの大学生がいるんです」。

ウソをつきます。

理由は、ツーショットダイヤルでつながる男性はこういうシチュエーションでお話する方が興奮する方が多いからです。

「へぇー。セフレとはどれくらいに頻度で会っているんですか?」。

「主人が不在の時は、大抵あってますね」。

「ヤる場所が大変でしょ?」。

「そうねぇ…でもカーセックスやったり公衆トイレでやったり…そうそう、この間は主人がいなかったから自宅に連れ込んで夫婦のベッドでもヤりました」。

ヒデヤさんは声を上ずらせながら「そうですか…」。

明らかにヒデヤさんは興奮しており、既に自分のアソコをシゴいているんだと思います。

「サヤカさんはもうベテランだからフェラとか上手そうですね」。

更にヒデヤさんを興奮させようと思います。

「私と関係持った人って、みんな上手って言ってくれるの…初めからサオを咥えず、玉袋から吸い付いて横舐め・縦舐めして、カリ首も丁寧に舐めあげるの」。

「そ、そうですか…ハアハア」。

ヒデヤさんの感じる声を聴いていると私も感じてきました。

「ヒデヤさん…今シゴいているの…」。

「エー、サヤカさんのお話聞いていたらたまらなくなってきました」。

そろそろ私もスッキリしようと思います。

寝取られ気分でテレフォンセックス

「ヒデヤさん、私も感じてきちゃった…イイ?オナって…」。

「もちろん、ハアハア…今どこをいじっているんですか?」。

「いまは…クリと乳首…ア~気持ちイイ」。

「サヤカさんの乳首ってどんな乳首なんですかハアハア」。

「私の…乳首は…すごくどす黒いのー…乳輪も大きいし…。今まで一杯男性から吸われてきたらこんなだらしない乳首になったの…ハーフー」。

「好きです黒い乳首…僕も吸いたいですハアハア」。

私はヒデヤさんの願いを叶えて上げます。

「いいわよ…思いっきり吸って…アッ」。

私は右のおっぱいを持ち上げ、自分で自分の乳首を吸っています。

実は…私Gカップもあるため自分で乳首舐めも出来る特技を持っているんです。

「上手よ、ヒデヤさん!チュパ、チュチュ…ア~もっと吸ってイイのよー」。

舌を巧みに動かし自分の乳首を吸いまくる淫乱な私…。

「チンポがギンギンです、サヤカさん…凄い、凄いです…今度はクンニをさせてください」。

私は自分の人差し指の腹でクリを優しく弄ります。

「上手、ヒデヤさんのクンニ…もっと舌を使ってチロチロしてア~」。

ヒデヤさんの舌遣いを妄想しながら感じまくっている私です。

「腰が…腰が勝手に動いちゃう!」。

と、ここでヒデヤさんが「あんまり大きな声を出したらご主人に聴こえちゃいますよ…」。

さすが興奮するツボを抑えているヒデヤさん…このセリフを聴いてからは私は声を押し殺しながら感じまくることにしました。

「サヤカさん、69しましょ…チュパチュパ」。

私も負け時に彼のチンポを「ジュルジュル…ジョボ、チュチュパ…」。

「そろそろサヤカさんのアワビにいれます…いいですか?」。

「いいわ…好きにしていいのア~」。

私は黒いアワビの中へバイブを差し込みます。

「フー、ハア―…デカい、大きいの―ヒデヤさんのチンポー」。

「ダメですよ大きな声出したら!」。

またヒデヤさんに怒られます。

しばらくするとヒデヤさんのスマホから「パンパンパンパン…」という効果音。

どういう風にその音が鳴り響いているのか皆目見当もつきませんが本番のイメージがしっかり出て最高に刺激的。

「ほら、サヤカさんの尻と俺の腰がぶつかっていますよ…パンパンパン」。

凄くしびれる効果音!

我慢出来なくなった私は「ヒデヤさん私イクの!お願い中に…中にちょうだいア~イク、イクイク!!」。

「サヤカさん…イきます…俺もイきます…黒アワビの中に一杯出します…ア~!」。

久しぶりに満足いくテレフォンセックス。

ヒデヤさんとはテレフォンセックスの相性もよく、その後にライン交換を済ませると翌日ラブホでオフパコもヤりました。

これだからツーショットダイヤルはやめれません。

管理人よりコメント

サヤカさん濃厚なテレフォンセックス体験談投稿ありがとうございました。

サヤカさん57歳‥お強いですよねw。

テレフォンセックスの現役の熟女女性という事で男性の扇動の仕方が本当に素晴らしいと言えます。

男性の方で勘違いをされているかともいらっしゃいますが、女性は閉経しても性欲がなくなることはありません。

個人差が当然ありますが女性によってはより強く増す方もいたりするほどです。

こういった女性とセフレの関係となれれば最高ですが、この女性の旦那さんは‥これは大変苦労しそうですよねw。

恐らく男性の方が性欲の方が衰えている可能性が高いので、彼女のような性欲旺盛な熟女に追いついていけなくなりがちです。

自分より30歳以上も年が離れた男性ともこの遊び方が出来るサヤカさん‥最高です!

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