子供も巣立ち第二の人生を模索する日々が続いておりますが、年も50を超えると男性から声をかけられることも無くなりとても寂しい毎日を送っています。
私の性癖はМになります。
年を重ねるごとに更に性欲が高まり自分の性癖にも変化が生じてきた今、私の楽しみはツーショットダイヤルだけ…。
ツーショットダイヤルでSな男性を探しています
現在55歳の人妻ゆり子で、今は閉経となりました。
主人はいますが外資系勤務のため普段は海外への出張が多く私の事などかまってくれません。
年を重ねると性欲が減退するモノだと思っていた私ですが、50を超え更に性欲が膨らみ身体が四六時中火照って困っています。
そこで私が愛用しているのがマンゾクと言うSM専門のツーショットダイヤル。
私みたいなマゾ女が群がり、厳しく調教してくれるご主人様とアブノーマルなSMプレイを満喫することが出来ます。
ついこの間の話しになりますが、スマホで繋がったご主人様は本当に素敵な男性でした。
まずはマンゾクのメイン回線から指定のダイヤルをプッシュ。
するとメス豚を生贄にしようとするSなご主人様のプロフィールと生声を確認することが出来ます。
そこで私が気になったのが、28歳の会社員でカズヤさん。
既婚者ではありますが、「下衆な家畜を探しています。アナルセックスが三度の飯より大好物です」という録音内容に心打たれました。
私は逆ナン機能を使い和也さんへアプローチ。
返信は直ぐにあり、お互いの素上や性癖を確かめ合い特に問題が無い事が判るとそのままテレフォンセックスへと流れていきました。
ご主人様は私の息子になりすまし、私に辱めと喜びを与えてくれました
スマホが繋がります。
「初めまして、カズヤです」。
彼の年齢は28歳でうちの息子と同い年ですが、とても落ち着き紳士っぽさも伝わってきます。
「よく利用されるんですか?」。
「エー、最近は特に利用することが増えました」。
ちょっと緊張している私です。
「とても綺麗な声ですね。何だか妖艶な香がしてきます」。
こんな言葉をかけられるのはもう何年ぶりでしょうか…とても幸せで、自分の身体が熱くなるのが判ります。
「でも、変態な肉便器なんですよね」。
先ほどよりはかなりドスが効いた声でそう言われました。
「そうです…肉便器です…」。
「ゆり子さんって、どんな風に責めれるのが好きでしたっけ?」。
段々口調が強くなるカズヤさん…。
「罵声されたり、強く縛られたり、鞭でぶたれたり、あとアナルセックスも大好きです…でもご主人様の好きな事を何でもやります」。
自然と声が震えてしまいますが、妙に興奮してきます。
「まずはオナニー見せてください」。
「ハイ…」。
私はソファへ深く腰掛け両足を広げ股間を触り始めます。
「ア~」。
「どこをいじっているんですか?」。
「クリトリスです…ア~」。
「普段はそんな感じでソフトに触るんですか?」。
「いえ、もっとハードに指オナしたり、バイブで激しくかき回しています」。
ココからしばらくの間、カズヤさんは沈黙…。
私は…放置されています。
黙っていないでカズヤさん!私のオナニーを見てください、そして感じてください!!…私は心の中で何度もそう叫びました。
そして私のマンコがグチョグチョになったころ、カズヤさんが一言…。
「僕の年齢と息子さん年が一緒なんですよね…ホラ、息子がお母さんのオナニー見てますよ」。
この一言で更にマン汁が湧き出てきました。
「ア~それだけは嫌、見ないでダイスケ!」。
「僕はダイスケです…この変態母さん!何してんだ、そんな格好して!お父さんとセックスすればいいじゃないか」。
「ダメよダイスケ。お母さんはコッチが好きなの…許してダイスケ~」。
そしてダイスケがいきなり「お母さん、僕のアナル舐めてよ…」。
目の前に息子の尻が母親の顔に近づき、いつの間にかダイスケのアナルで顔が圧迫されています…。
私は架空の世界で息子のアナルを舌でレロレロ…本当にダメなアナル好きの母親です。
「イイよ。ア~母さん…上手じゃないか!凄いアナルの奥まで舌が入ってくる」。
「プハー、ウグッ…ハアハア」。
息子の尻圧でとても苦しいのですが、淫らな私のアソコは相変わらず泉が湧き出ています。
喜ぶ息子をもっと喜ばせてあげようと、さらに菊の中へ舌をねじ込む変態母親。
「ア~イイ、こんな変態な母親だったなんて…このビッチ!家畜女!!」。
息子にこんないい方されるなんて…とっても身体が痺れてしまいます。
「母さんもアナルが好きなんだろう!ホラ舐めてやるよ。早く四つん這いになれ!」。
私は息子の言われるがままに体勢を変えると、自分で自分のアナルにローションを塗りこみました。
「ピチャピチャ…簡単に舌が入る緩々アナルだわこりゃ!いっつもアナルオナニーばっかりやっているからこんなに緩いんだよ!」。
「ダイスケ…ダメよ、そんな事言わないで―。ア~恥ずかしい、ダイスケ…」。
私は自分の人差し指をダイスケの舌に見立て、アナルの中をかき回しています。
「ホラ、息子の息子だよ!早く舐めろよ!!」。
これは私が憧れていたダイスケのチンポ…。
一度息子がオナニーしている姿を見たとき、そのまま自分の部屋に戻ると息子の使用済みパンツでオナニーしたこともあるダメな母親です。
私は電動バイブを手に取り、テコキもまじえディープな疑似フェラを開始。
「ア~美味しい…ウグッ大きいわ…亀頭も…お父さんよりデカイ」。
「ホラ、もっと深くまで咥えるんだよ」。
息子に頭を握られイマラされていることを想像し、私は喉奥まで電動バイブを突っ込みます。
「オエー、ウー…プハーハアハア」。
「さあお前の好きなアナルにこのデカチンいれてやるよ…ホラ、ケツを突き出すんだよ!」。
私はゆっくりと電動バイブをケツに差し込んでいきます。
「ア~、イイー…フース~、デカイ、フー」。
「ほら、緩いぞケツマンコ!もっとしっかり締めるんだよ!!」。
ダイスケの腰が私の尻にぶつかる絵が頭を駆け巡りました。
「ダイスケ、凄い、凄いの―…もう母さん…ア~」。
私はここでイきかけますが、「ホラ、今度は緩々マンコだ!」。
私は慌ててアナルに差し込んだバイブを黒く色素沈着したマンコの穴へ差し替えます。
「なんだ、こっちはもっと緩いよ!ホラもっと締めるんだよ淫乱マンコ!!」。
息子からこんな恥ずかしめを受けるなんて…、でも勝手に腰が動く私は母親失格かもしれません。
「いくぞ、緩まんママ!出すぞ、黒マンコへ一杯出すぞー」。
ダイスケが叫ぶように私に言いました。
「ダイスケお願い、中へ、中にちょうだい…大丈夫よ、子供は出来ないから…ア~お母さんもイいきそう。出して中へ…大丈夫お母さん閉経だからーア~!」。
素敵な変態オナ電でした…。
カズヤさんは事が終わると、あっさりスマホを切ってこれでお別れ。
少しだけ名残惜しかったのですが、また次のS男を探しアブノーマルプレイでこれからも心を癒そうと思います。
管理人よりコメント
ゆり子さんツーショットダイヤルによる素敵な調教プレイと告白体験談有難うございました。
SMテレフォンセックスの中で最終的に妄想近親相姦プレイにまで発展‥。背徳感と彼女の止まない性欲の波が…彼女の変態性が露になった体験でしたね。
ゆり子さんのような熟女で性欲にあふれ、調教されたがっているドスケベM嬢がSM専門系のツーショットダイヤル番組には多かったりします。
ソフトな方からガチのアブノーマルを追及している女性も少なく、テレフォンセックスから脱線して禁断のリアルな関係に至るケースもあるとか‥。
人妻との禁断の蜜の味は嘸かし甘美にでしょうな‥。。