私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

夜勤中にツーショットダイヤルでスッキリさせる淫乱ナースです。

夜勤中にツーショットダイヤルでスッキリさせる淫乱ナースです。

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第十六章】

第十六章:夜勤中にツーショットダイヤルでスッキリさせる淫乱ナースです。

愛さん(女性 24歳 看護師 東京都)から勤務中にツーショットダイヤルを楽しむ淫乱ナースの変態告白投稿を頂きました!

看護師さんは女性の肉体労働としてもトップクラスの激務で、しかも男性との巡り合えるチャンスも少ないとか‥。。

彼女のようなタイプがマッチングアプリ・出会い系アプリでよく見かけるわけですが、そんな彼女が今ゾッコンなのが…テレフォンセックスで乱れること。。

テレフォンセックスのプロの様な男性に侵され、変態に目覚めていく姿を見届けてください!

現役ナースで24歳の愛です。

この仕事って相当大変なんです。

生活も不規則だし男性との出会いも無いし…マジ最近辞めようかなって考えているところです。

それにストレスだけじゃなくて欲求不満もたまりにたまってもう大変!

こんな私なんですが、最近救世主として現れたのがツーショットダイヤルなんです。

このサービスを使い始めてからはマジでストレスも解消できるようになったし、欲求不満も無くなってスッキリした毎日が送れるようになりました。

今日も夜勤でツーショットダイヤル

私の場合、夜勤休憩時間にツーショットダイヤルを使っています。

なので、あんまり時間も無いから事前に番組内のメッセージボックスで待ち合わせした後短時間でテレフォンセックスを済ませるようにしているの。

夜勤休憩時間と共に待ち合わせタイム。

お相手は45歳の会社員でタモツさん。

仮眠をとるかのように布団の中に入りスマホをつなげます。

「こんばんわ…大変だね遅くまで」。

紳士的な男性でなんかだホッとしちゃう。

「時間があまり無いんだよね」。

タモツさんはそう言い、続けて「先生とはセックスはヤらないの?」。

いきなり過激な質問に答えに困っちゃう…。

「どうなの?」。

しつこく聞いてくるタモツさん…。

「ヤったことは無いけど、好きな先生はいますよ」。

「じゃ、その人の事を考えて普段はオナニーしているんだ?」。

「エー…たまに…」。

「先生のチンチンどうだった?大きいの好き?」。

段々タモツさんの誘導に身体がジンジンしてきちゃう私…。

「ウン…大きかった…」。

「その大きなチンポをどうしているの…妄想の中で?」。

「亀頭をチロチロしたり、カリ首を手でグリグリしてあげたり、あとはイマラチオなんかも妄想しているの」。

完全にタモツさんのペースにハマっていき、いよいよ本気のテレフォンセックスがスタート。

テレフォンセックスのプロに短時間でイかされちゃった!

タモツさんのHな質問や言葉責めに私のアソコはもうビチョビチョ…。

「あーん、いやらしい」。

「どうしたの?そんなスケベな声出して…まだ何にもしてないじゃないか」。

ちょっと怒る様に言われちゃったけど、これはこれで感じちゃう!

「今、愛ちゃんのこと考えてチンチン扱いているよ」。

「あーんH!もう愛のアソコもグチョグチョ」。

「そうだ、アソコの毛はどうしているの?」。

「パイパン…です」。

これは本当の話し…以前の彼氏からパイパンにするよう言われ彼氏から剃って貰ったことがある。

「へえーそうなんだ。じゃあ割れ目がクッキリ見えるツルツルマンコ…ホラ、愛ちゃんも言ってごらん」。

「割れ目がクッキリ…見える、パイパン…マンコ」。

「そう!よく言えたね!!えらいぞ」。

タモツさんはテレフォンセックスのプロ。

ホントにHで女がどうやったら興奮するのか知ってるの。

「アナルは好き?」。

いきなりアナルの話題に変わった…。

「アナルは好きです」。

「大好きだろ!」。

「ハイ、アナルは大好きです…」。

これも本当の話しで、私って手マンよりアナルバイブでズコズコする方がすぐにイけて大好きなの!

「四つん這い出来る?」。

本来ならそんな格好病院でヤルなんて絶対あり得ないけど、身体が言う事きかなくなっちゃった…。

私は布団をまくり上げて、ゆっくりと四つん這いポーズ。

「スカートも捲り上げてね」。

タモツさんの指示に従い白衣をまくり上げる。

「今日のパンティはどんなやつ?」。

「白のTバック…」。

「ハア!病院にそんなHなパンティ履いてくるなんて本当淫乱な看護師だよ!このメス豚!!」。

素敵、タモツさん!

ココで私ったらパンティの上からアソコをさすったり、アナルをホジホジしたりもう堪んなくなってきたわ。

「綺麗な菊だね…舐めてあげる…ピチャピチャ」。

ア~凄いよ…タモツさん、アナルの奥まで舌がねじ込んできている!…そう心で叫び、私ったらパンティに手を突っ込みアナルへ指を出し入れ…。

「なんだもう緩いじゃないか、愛のアナル…これじゃポコチン簡単に入っちゃうよね」。

そうなの…私のアナルっていっつもアナルバイブでズボズボしているからとっても緩いの…。

「ホーラ簡単に入っちゃった、愛ちゃん」。

「ア~アナル気持ちいイイ…もっと突いてー」。

私はアナルに指を2本差し込み声を押し殺しながら悶えまくり!

「イイよ、愛ちゃんのアナル…ハアハア、ホラ、もっと締めて…これじゃ緩いよ」。

一生懸命自分のアナルをキュっと締める愛です…。

「愛ちゃん、気持ちイイよ…どこに欲しい?」。

「イイんです…中でイイんです、アッアッアッ…中で一杯出してください」

「それじゃダメだろ!おじさんのザーメンを愛のケツの中へ一杯出しくて下さい…だろ!」。

「アッアッ…オジサンのザーメンを愛の…アッ、ケツの中へ…アッアッ一杯頂だい!」。

「出る!愛、ケツの中へおじさんのザーメンが出る―!」。

私もタモツさんと一緒にいっちゃった…。

事が終わるとタモツさんはまた紳士的な口調でお礼を言い、テレフォンセックスはこれで終了。

ここまでの所要時間たったの30分。

夜勤時間にヤるには丁度イイ長さで仕事にも専念できそうです!

管理人よりコメント

ドスケベド淫乱ナースこと愛さんからのご投稿でした!

休憩時間に利用しているとはいえ、職務中にツーショットダイヤルで遊ぶとは‥ほんと変態女性の鑑のような存在です!w

ナース系の女性って母性が強く、しかも本当にスケベでエッチな性欲の強い女性が多いですよね~。

今回、タモツさんというテレフォンセックススペシャリストのS気の強い男性に疑似的なアナルセックスを堪能された愛さん‥素敵すぎます。

しかもアナル中だし‥。。。仕事中に何をしとるねんw

気持ちよくなってすっきりしてそのあと勤務に励まれたことでしょう!

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