私は20歳の女子大生で愛といい、現在10歳年上のサラリーマンと付き合っています。
付き合い初めて半年ほど…。
どうも彼とのセックスに満足出来ない私は、時々オナニーして何とか自分の性癖を満たしす毎日…。
と言うのも、私はSな女であり、男性から強引に責められるより虐める方が大好きなんです。
SM専門のツーショットダイヤルと出会います
女子大の友達から一度、ツーショットダイヤルのことを聞いたことがあります。
内容とすれば、サクラやチャットレディとして働けばイイ稼ぎになるという事でした。
その時は友達に興味ない素振りを示しましたが、何となく気になりネットからツーショットダイヤルについて調べてみました。
色んな専門番組がある事に感心しながら、ふと目に留まったのがSM専門のツーショット番組。
音声だけでテレフォンセックスをするサービスらしく、S系の女王様や今すぐにでも虐めて欲しいМ男が群がる番組みたいです。
ちょっと後ろ髪惹かれる気分から、試しに使ってみます。
私は北海道に住んでいるので、それ専用の地域ナンパ―からガイダンスに沿って進めていきます。
どうやら伝言プロフィールから男性のタイプを確認出来るらしい…。
するとそこには、私好みのド変態で卑猥な言葉責めから、厳しく虐めて欲しいМ男君だらけ!
私はいきなりボルテージが上がり、好みの男性を探し始めてしまいます。
繋がった男性は女子高教師のド変態のМ男
М男のプロフィールを順次聴きながら、一人気になった男性が見つかります。
彼は40歳で、女子高で働く高校教師。
名前はカツミらしい…。
また録音内容には、「毎晩クラスの可愛い女子高生をオナネタに、ペニスバンドで激しく犯されながら逝き捲っています…」と言う内容も吹き込まれていました。
それにしても女子高で働く高校教師が、自分のクラスの生徒をオナネタにするなんてとんでもないメス豚教師。
ここは逆ナンコーナーもあるため、私はこの機能を使わせてもらいました。
その後、このメス豚野郎と何度か伝言でやり取りしながら彼の性癖と、どんなプレイが大好きなのかをを改めて確認。
…どうやら私の性癖にあって、相性も良さそうです。
私はこのメス豚高校教師と、ツーショットから激しくアナルを犯してあげようと思います。
高校教師のアナルを何度も犯してあげました
メス豚高校教師とツーショットの日。
彼は電話が繋がると、おどおどと話かけてきます。
私は最初優しく彼へ対応してあげました。
「先生とお呼びすればいいですか?」。
彼は嬉しそうに「お願いします」と返します。
次に「アナルを犯して欲しいんですよね。そこにアナルバイブとか、エネマグラはあるんですか?」と質問すると、「外人サイズのアナルバイブと、使用済みの女子高生のパンティがあります」と、興奮しながら返してきました。
…マジ変態で、気持ち悪い奴…と心で呟きながら、そろそろ本格的にプレイ開始。
「先生、いつも授業中私のパンティ覗いているでしょ?」。
すると「そんなことする訳ないじゃないか!馬鹿なことを言うのは止めなさい」と強気で返してきた時、私は被る様に「ふざけんなよ!この変態メス豚野郎。知ってんだよ。いつも階段の下から女子高生のパンティ覗いて扱いてるの!」。
一気に豹変した私の態度に、「ごめんなさい、本当にごめんなさい…もう絶対に致しません」と情けなく返してきました。
「ふざけんな。ホラ、今日は特別に私が可愛がってあげるよ…なんだ、シャツの上からでも乳首勃起しているのが判るじゃねぇか!この変態先生よ」。
彼は「…アー気持ちイイ…」と吐息様な厭らしい声を発してきます。
「なに勝手に感じてんだよボケ…ここはどうなってんだ…オイ!もうビン立ちじゃねぇか」。
彼も最高のプレイに酔い捲りですが、私もかなり興奮してきました。
「ホラ今度はどうして欲しい…言えよメス豚」。
すると「愛様の匂いを嗅がせてください…お願いします」と、再び情けない声でお願いしてきました。
「仕方ねぇなー、ホラ横になれよ…お前の顔に跨るぞ、ホーラ…どうよ私の臭いマンコの匂いは。アー」。
「アー素敵です。スーハア…とっても甘酸っぱくて臭くて最高です」。
…彼は恐らく女子高生の使用済みパンティの匂いを嗅ぎ捲っていると思います。
私は何度も厳しい言葉責めを浴びせながら、次のステップへ移ります。
「オイ、四つん這いになれ…全くきたねぇーケツだよ。ホラ綺麗に舐めてやるよ…チュパ、ウグ、チュパ…マジくせぇーよ」。
私は続けて「オイ、もっと綺麗にしてあげるから尻を突き上げろ!…可愛いケツマンコへ大きな私のチンポが入っていくよー」。
「アー、愛様…素敵です…もっと来てください。もっと…アー」。
私は何度も尻を叩く効果音を出しながら、激しくメス豚のアナルマンコを突き上げあげました。
「イイよ、最高だよ。良い締まりだよお前のケツマンコ…ホラ、パンパンパン…」。
そして、「一緒にチンポも扱くんだよ…我慢汁がダラダラのチンポ扱き捲れ!」。
「愛様…もう逝きそうです…逝かせてください、お願いします…アー」。
彼は我慢出来ず、どうやら彼は逝ったらしい…。
私もそれなりの刺激を貰い、満足いくSMプレイが出来て気分も爽快でした。
ツーショットダイヤルで喜びを知ってからは、ストレスが溜まるとココでМ男を逆ナンしては激しく虐めてあげています。
管理人よりコメント
私は今回、愛さんから頂きました投稿でツーショットダイヤルには夢があるなと改めて実感した次第です!
彼女のようなガチ素人のドSな女性がツーショットダイヤルで出没している‥大変ありがたい!!
何てったって彼女は女子大生ですよ!やばくないですか!!
最近ツーショットダイヤルでも若い女性が増えてきてたりするんですが、一時衰退してた流れの中で彼女のようなタイプ番組に増えてきているんでしょうな!
変態ドMな男性にとっては若い女性にこのように罵られることは滅多にないので希少なパートナーを見つけられたかもしれませんね!