私は、シルバー世代も迫ってきた54歳熟女。
最近流行りの熟年離婚経を験し、満たされない肉体をツーショットダイヤルで心を癒すスケベな女です。
ツーショットダイヤルとの出会い
私はバブル期を知る女。
当時はディスコのお立ち台で踊り狂い、男子にナンパされるとそのままラブホでセックスなんて当たり前の時代でした。
そんな私も50を超えて今は一人きり…。
火照った肉体を一人寂しくオナニーで冷ますだけでは満足出来ず、最近はツーショットダイヤルを利用して、更に刺激的なオナニーをやり続けています。
ツーショットダイヤルは、私が女子大に通っている時代、冷やかし程度に利用したのがキッカケです。
街頭で貰ったテッシュに書かれた電話番号へかけて見ました…。
すると次から次にスケベな男と繋がり、テレフォンセックスや時には直接出会ってラブホに誘う男ばかり…。
初めは驚きの連続でしたが、意外に音声だけのテレフォンセックスは刺激的で、今までにないほど興奮でした。
そして今…。
あの時の興奮をもう一度、ツーショットダイヤルから満たされない欲望を吐き出そうと思います。
伝言ダイヤルから大学生をゲット
ネットでツーショット番組を探し、熟女・人妻専用の番組から電話を繋ぎました。
私は伝言ダイヤルへ自分のプロフィールなどを吹き込み、男性からの連絡を待つことに。
翌日。
ドキドキしながら番組へつなげてみると、プライベートボックスに男性からの伝言アリ。
年齢は20歳の大学生で名前はタクヤさん。
普段は格闘技をやっている方で、楽しくお話出来る年上の女性を探しているとのこと。
私と彼は数回録音メッセージのやり取りを続け、次回直接電話が繋がる時間帯を取り決めました。
若い男性とのテレフォンセックスは最高でした…
約束した日は夜の11:00。
電話が彼と繋がります。
タクヤさんの声を聴いていると、張りのある高いトーンで彼の若さが十分に理解出来ました。
また久しぶりのツーショットダイヤルだったので、多少の緊張はありましたが、彼が上手く話題を振ってくれたので比較的トークは順調に進みます。
スタートは自己紹介含め、簡単な雑談を約数分。
そして「瞳さんは、誰に似ているとか言われますか?」と質問されます。
…正直昔はモテてた私ですが、今はただのデブで、そんな有名タレントに似ているなど言われたこともありません。
私は音声だけのお付き合いだからと思い、思いっきり嘘をつきます。
「そうねぇ…、昔から篠原涼子には似ているって言われるかな…。それにバストがGカップもあるから、道を歩いていると嫌らしい目で私を見てくる人が多いの」
私は調子に乗り過ぎ余計なことまで口走りましたが、タクヤさんが生唾を呑む音が受話器から聞こえてきます。
次に「瞳さん、今おひとりですけど…やっぱり…毎晩オナニーしているんですか?」
タクヤさんはなんだか恥ずかしそうに聞いてきて可愛かったです。
私は「そうね…。週に5回くらいかな…。普段はバイブをアソコとアナルに突き刺していっちゃうの…。アーダメよ、こんな話していたらアソコが濡れてきちゃった…アーン」
タクヤさんへ軽く悪戯しちゃいました!
すると「瞳さん、凄い、凄いですよ!俺もう我慢出来ないっす!」
タクヤさんは間違いなく、パンツをおろしチンポをシゴキ始めていると思います。
ここで私からも聞いてみます。
「タクヤさんは誰に似ているっていわれるの?アー」
すると「俺は、嵐の松本君に似ているって言われるかな…」
ここで私の頭の中では、嵐の松本潤君の顔と肉体と…そして逞しい肉棒が形成されていきました。
ここから先は更にエロ―トークの嵐。
「瞳さん、今日のパンティはどんな奴ですか…」
私は「エーッ、恥ずかしい…今日は…黒のフリルが付いたスケスケパンティ…。今股に食い込ませているけど、アソコが透けて丸見えなの…アーン、恥ずかしいわー」
タクヤさんは「凄い、凄いですよ瞳さん!俺の亀頭から我慢汁が垂れだしてきました!」
松本潤の亀頭を頭で描き、私の舌が勝手に厭らしく動いてしまいます。
そして堪らず「タクヤさん…イイ?シャブって…」と言い、机の上に置いてあったバイブを手に取り疑似フェラを演出。
「ジュルジュル…、ジョボ、ジュボ…ハア―」
「気持ちいいよ瞳さん!凄い、凄いフェラだよー」
これだけでもタクヤさんがいちゃいそうな雰囲気だったので、私から再度のお願いです。
「ねぇ、今度はタクヤさんのデカイ逞しい肉棒差し込んでくれる?」と艶めかしい声でタクヤさんへお願い。
すると「瞳さん、バックから突き刺しますよ…アー、凄い、瞳さんもう濡れ濡れでダラシナイおまんこですよ…アー気持ちいいですよ。アー」
私も彼の調子に合わせながらバイブをまんこに突き刺し「大きい…タクヤさんのチンポ…前の旦那より大きいの―…アー、硬い」
このセリフにはタクヤさんにかなり響いたみたいです。
…私へ激しく腰を振り捲っていることを告げながら、時折シゴキながら聴こえてくる我慢汁の厭らしく擦れる音も聴かせてくれました。
そして私も段々身体が熱くなってきた頃、「瞳さん、イイですか!俺、我慢できません…アー、逝く、逝くー」
私も「アッアッアッ…いいのよ、キテ…アー…中で、中で思いっきり吐き出して…アー」と言いながら、ほぼ同時にいくことが出来ました。
その後タクヤさんへ軽くお礼を言って、今日はこれで終了。
この日以来、私はツーショットダイヤルを使ってオナニーするのがルーチンとなっています。
管理人よりコメント
いや~大変エロい!!
やっぱり熟女とのテレフォンセックスは本当に燃えますよね!
テレフォンセックスが慣れている女性の場合、男性の扇情の仕方が巧みで、若い女性の場合ですとただ「あんあん」言って来るだけで全然興奮出来ないケースも少なくありません。
それも踏まえて遊ぶ場合ツーショットダイヤル番組の選択肢として、人妻や熟女がメインの番組を積極的にちょいすることも上手に遊ぶポイントだったりします!
それにしても瞳さんのテレフォンセックス最高ですよね~。文章だけでも興奮してしまいました!