私の淫らな体験談告白 ツーショットダイヤル体験談

下僕志望の不思議な男性と出会い、新たな趣味に目覚めた

下僕志望の不思議な男性と出会い、新たな趣味に目覚めた

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第二十四章】

第二十四章:下僕志望の不思議な男性と出会い、新たな趣味に目覚めた

くー子さん(女性 44歳 飲食店勤務 北海道)から超変態性癖を持ち合わせたドM男とS嬢気質な女性とのアブノーマルテレフォンセックス告白です。

いわゆる、赤ちゃんプレイ・幼児プレイとでも言いましょうか‥自分の事を「僕ちゃん」と称する、蔑まされて興奮を覚えるドM気質な変態男。

そしてその男性は‥65歳?!いやいや、実はこういった変態性癖を持ち合わせた男性で年を取られた方が意外に多いんですよね。

そういった性癖を表では曝け出す事が出来ず、ツーショットダイヤルの様な番組にこのような変態男性が度々見かけます。

この変態男とのSMプレイなテレフォンセックス投稿を存分にお楽しみください!

下僕志望の男性

ツーショットダイヤルで、ある不思議な男性と知り合いました。

自分の事を「僕ちゃん」と呼ぶその男性は、小さな旅行会社を経営しているそうです。

年齢は65歳。声は少し低めで、とっても丁寧な言葉遣いをする人でした。好みの女性の声を聞きながらオナ電をするのが趣味だと言う僕ちゃんは、私の声を理想的だと言ってくれました。

最初は、日常の事や世間を騒がせているニュースなど他愛ない会話をしていたんです。僕ちゃんから、いきなり「下僕になりたい」と言われた時にはすぐに意味がわかりませんでした。

「僕ちゃんさ、君みたいな声の女王様が欲しかったんだよね」そう言われて、私はやっと彼が何を望んでいるかを知りました。

「お願い。僕ちゃんを叱って」これまで、いろんな男性とテレフォンセックスやオナ電をしてきましたがさすがに女王様になっては初めてでした。

私は女王様になった経験がないため、かなり戸惑いました。 でも、コンプレックスだった声を褒めてくれた事がすごく嬉しくて私は了承しました。

女王様の命令

女王様は何をすればいいのかと聞くと、僕ちゃんはオナニー管理をしてと言ってきました。

「僕ちゃんがイッてしまわないように、ビシバシしてよ」何がなんだかわかりませんでしたが、私はできるだけ彼の希望通りの女王様を演じました。

「僕ちゃん、くー子様の声を聞いていたら、ビンビンになってきちゃったぁ」受話器の向こうから、ハァハァという荒い息使いとカチャカチャとベルトを外す音がしました。

「僕ちゃん、どんな形のオチンチンしてるの?大きい?小さい?」

「大きいですっ。指が回らないぐらいになった事がありますっ」

「じゃあ、私のオナ電の手伝ってよね」私は、スカートの中に指を入れて僕ちゃんとオナ電することにしました。

「僕ちゃんのオチンチン。私が良いって言うまで、触っちゃ駄目よ」

「はいっ」僕ちゃんは、私の言葉には何でも従いました。

私が良いと言うまで、本当に自慰もせずに待っていたのです。そこで、私はわざとエッチな言葉を並べました。

「私の乳首、吸って欲しいなぁ」

「ハァッ、アッ」

「まだ触っちゃダメだよ。ねぇ、大きくなってる?」

「なってる。なってるよぉぉ」私よりも年上の僕ちゃんが、なんだかひどく可愛く思えてきました。

「もう、もうイッてもいいですか?もう、はちきれそつですっ」

「しょうがないなぁ。その代わり、受話器を私のアソコだと思って舐めて」僕ちゃんは、私の『命令』を嬉々として受け入れました。

受話器越しに僕ちゃんが舐める音が聞こえてきます。「すごい気持ちいい」私の命令で、僕ちゃんの射精管理ができる。

それは、これまでに感じた事がない喜びでした。「オチンチン、触っても良いよ」私が言えば、僕ちゃんは狂ったように雄叫びを上げながら擦り始めました。

やがて、僕ちゃんがイッたのが受話器越しにわかります。自分の声で、僕ちゃんをイカせたというのがたまらない快感に感じました。

テレフォンセックスだけじゃ足りない

僕ちゃんの方から、テレフォンセックスをしたいと言いだしました。テレフォンセックスの経験はありましたが、いつも失敗しちゃうんです。

でも、僕ちゃんとここで終わるのは嫌だなと思ったんです。「ねぇ。僕ちゃんは、私とどんなセックスがしたい?」私は、わざと服の擦れる音を聞かせたり、ガムを食べている咀嚼音を聞かせました。

僕ちゃんは、私の喘ぎ声を聞くとかなり興奮したようです。「今すぐ挿れたいですっ。くー子さんを裸にして、僕ちゃんの武器を味わって欲しいですぅ」中年の男性が甘えてくるというのは、本当ならかなり引いてしまうシチュエーションだと思います。

でも、僕ちゃんの声はどこか細く儚げで私はもっともっとエッチな事がしたくなりました。正直、テレフォンセックスだけでは満たされませんでした。

そこで、僕ちゃんに私とセックスしたいか質問しました。

「僕ちゃん、私とセックスしたい?」

「したいですっ。早く挿れたいっ」私は、求められる事に喜びを感じました。

そして、僕ちゃんと会ってセックスする事に決めたのです。待ち合わせは、駅から少し離れた場所にあるオシャレなホテル。

「早く行くわよ」私は、彼の腕を引っ張ると目的のホテルにいきました。実際に会った僕ちゃんは、丸い輪郭でどこか幼い印象を受けます。

僕ちゃんはラブホテルに入った事がないらしく、まわるベッドットにかなり喜んでしいました。「ねぇ。ちょっとはエッチ気持ちになった?」言うと、彼は何度も大きく頷きました

私は、わざとゆっくり服を脱ぎ僕ちゃんを焦らしました。「ねぇ。こっちにきて」私が呼べば、僕ちゃんはまる下僕のように片膝をつきました。

「短時間でイカせて」

「わかりましたっ」

私の命令に、彼は無邪気に喜びました。服を脱がすのも面倒なのか、僕ちゃんは私の下半身だけを裸にしました。

そして、私が止めるまでクンニを続けたのです。「ねぇ。早く僕ちゃんを感じさせて」私が命令すると、僕ちゃんは思いっきり奥まで入れてきました。

その勢いはすごくて、私はかなり感じまくりました。下僕として、セックスの後の後始末も全て僕ちゃんがしてくれました。ベッドに横になりながら、私はまさに女王様のような気持ちになりました。

管理人よりコメント

くー子さんSMテレフォンセックス投稿ありがとうございました。

いやーーそうですか、実際に出会ってリアル調教したんですね!

以外にくー子さんはノーマルな感じと思ってましたがあなたも‥結構変態気質ですなw。

冒頭でも触れましたが、このようなお年を召した男性が幼児退行したような変態プレイをしているようなことが、ツーショットダイヤル・テレフォンセックス番組で結構いるんですね。

男性もなかなかイカせてもらえずにヤキモキさせて更に興奮をさせていく‥くー子さんの母性的な本能と相まってか二人はある意味性的なベストパートナーだったのかもしれません。

今後の二人の展開も非常に気になりますね~。くー子さんまた良かったら続きの投稿よろしくお願い致します!

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