ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

ツーショットダイヤルで、いまだ衰えない性欲を吐き出しています

2024年1月3日

ツーショットダイヤルで、いまだ衰えない性欲を吐き出しています

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第十五章】

第十五章:ツーショットダイヤルで、いまだ衰えない性欲を吐き出しています

紀子さん(女性 49歳 専業主婦 神奈川県)からツーショットダイヤルでド淫乱華々しく返咲く姿を生々しい投稿を頂きました!

セックスレスだった紀子さんがたまたま出会ってしまったツーショットダイヤル番組「ハニーライン」でテレフォンセックスの魅力にどっぷり嵌りそして‥。。。

今では20歳の青年を誑かすドスケベ熟女となってしまいました‥。。

その一部始終をぜひともご覧ください!

20代半ばで結婚し、30歳で子供を産んだ頃から今の夫とはセックスレス…。

彼が寝ている時マッタリフェラをしてあげてもアソコは勃たないし、ようやく勃起したと思い騎乗位で腰を振っても中折れ…。

しばらくは毎日オナニーをヤって自分を慰める日々が続きますが、ある時こんな欲求不満の私を救ってくれたツーショットダイヤル番組と出会うことが出来ました。

ツーショットダイヤルを使い、はじめてテレフォンセックスを経験しました

私は今年49歳で紀子と言います。

結婚後は仕事を一度もやったことがない専業主婦になります。

ツーショットダイヤルと出会ったのはもう20年前。

とある繁華街を歩いているとティシュ配布のアルバイトさんに手渡され、その広告を見たのがキッカケです。

番組名は『ハニーライン』。

明らかにいかがわしいモノであることは直ぐに判りましたが、その頃の私は欲求不満でほぼ毎日一人でオナニーするのが当たり前だったころ…。

待ち切れない私は近くにあった公衆トイレに駆け込み携帯電話で試します。

指定の電話番号からガイダンスに沿って進んでいき、まず伝言ダイヤルコーナーを利用。

「初めまして24歳の飲食店勤務です。最近恋人と別れ一人でヤる事が増えました。どなたか私の悩みを解消してくれませんか…」。

「45歳サラリーマンです。嫁とは仲が悪く最近は全くご無沙汰です。出来れば私と一緒にテレフォンセックスをやりませんか…」。

どの録音内容を聴いてもとても刺激的なモノばかり…。

我慢出来ない私はツーショット機能を使い、いきなり繋がった21歳大学生と公衆トイレの中でテレフォンセックス。

今までに経験したことが無いようなエクスタシーを得ることが出来ました…。

今ではオナ電好きな淫乱熟女妻になっています

ツーショットダイヤルは今の年齢になっても使い続け、すっかりオナ電大好きな淫乱熟女になっています。

夫が先に寝静まった深夜のこと。

私はこっそりトイレに入り伝言ダイヤルで待ち合わせした男性とツーショット。

「こんばんわ」。

若い男性の声が聴こえてきました。

彼は正人君で20歳の大学生とのこと。

メッセージボックスでのやり取りで判ったのが、彼は熟女や人妻が大好きみたいです。

「正人さんは、ココを使うのは初めて?」。

「えーと、今日で3回目くらいです」。

「私あなたのお母さんより年上かもしれないけど大丈夫?」。

「全然大丈夫です。僕年上の方が大好きなんです」。

その後も世間話程度の会話が進みますが、ようやく正人君が仕掛けてきました。

「旦那さんとはどれくらいペースでセックスしているんですか?」。

私はもう何年も前からセックスレスであることを伝えます。

「じゃあ寂しいですね…。因みに紀子さんって誰に似ているとか言われます?」。

「そうねぇ、若い時は女優の松坂慶子に似ているって言われたかな…そうそうオッパイのサイズはFよ」。

ツーショットダイヤルは声だけで楽しむ大人の遊び場…だからどんなウソを言ってもバレることがありません。

「そうですか…美人のセクシー系なんですね…」。

正人君の声は先ほどより震えている感じでかなり興奮してきたのが判ります。

「あのー…今日のパンティは…」。

照れくさそうに聞いてくる正人君はとっても可愛いです。

「今日はね純白のパンティだけど、メッシュの薄手の生地だから中がスケスケなの」。

「そう…なんですね…何だかいやらしいパンティ履いているんですね…ハアハア」。

彼は間違いなくサオをシゴいていると思います。

「ねぇ、正人君のアソコって大きいの?」。

「えーと、一番大きい時で20㎝位は…ハアハア」。

デカい!巨根好きな私のアソコがジンワリ濡れてくるのが判ります。

「いつものオナネタって何?」。

私もそろそろ気持よくなりたいと思います。

「いつもは人妻を夜這いして寝取り気分を楽しんだり、出会い系サイトで熟女とデートして公衆便所でバックから突いたりする妄想しながらオナニーしています」。

素晴らしいシチュエーションに遂に私もパンティの上からクリをいじり始めます。

「正人君Hなんだ…アン。実は私の旦那も今隣で寝ているの…」。

正人君の性癖に応えてあげようと思います。

「そうなんですか!」。

正人君はメチャメチャ食いついてきました。

「紀子さん、俺のチンポシャブってくれませんか…ハアハア」。

私は人差し指を使いフェラ音を聴かせてあげます。

「チュ、ジュル…ジョボジュボ…ア~美味しいウグッ」。

「イイ、イイです…最高です紀子さん!」。

私の肉体もそろそろ熱くなり、乳首を指で摘まみ上げたり、時にはパンティの上からクリをクリクリ…。

「正人君…欲しいの…あなたのデカマラ…ウグッ、チュパチュパ」。

すると「紀子さんの黒マンコに入れますよ…今ゆっくりゆっくり入っていますよ。ア~気持ちイイ」。

私はココで準備していたバイブを手に取り、黒マンコへ挿入開始。

想像以上に濡れている私のアソコは意図も簡単に極太バイブをズッポリと咥え込むことが出来ました。

「ア~正人君…デカい…デカい巨根チンポ。イイー、イイの―」。

私はドスケベでビッチな淫乱熟女!

「そんな大きな声を出すと旦那さんにバレますよ」。

意外に冷静な正人君に注意されます…。

私は声を押し殺しながら「もっと振ってア~、正人君腰を振って~アッアッ」。

凄い勢いでバイブをズボズボさせる私。

「まとわりつきます…紀子さんのマンコがまとわりついてきます…ア~、俺もう…ダメかも」。

「イイのよ…中、中で欲しいの…アッアッアッお願い~中へ頂だい、正人く~ん!」。

私はエビぞりになりながら潮を辺り一面へ飛ばしました。

しばらくの沈黙が続いた後、正人君はそのまま何も言わず電話を切ります。

あまり慣れていない男性は、事が終わると恥ずかしさのあまりこういうケースが結構あるものです。

まあ、オナネタ男子をまたココで探せばいい事なので次回も楽しもうと思います。

管理人よりコメント

紀子さん素敵な告白投稿ありがとうございました!

若かりし頃は松坂慶子さん似の熟女さんだったらしく、きっと青年も興奮を覚えたことでしょう!

今回相手した青年も巨チンの持ち主だったらしく、セックスレスだった熟女さんも存分に満喫できたことが文章で容易に想像できます!

紀子さんは完全にツーショットダイヤルで遊びつくして完全にテレフォンセックスマスターになっているようです。

しかも今回の彼のような若々しい男の子を好んで遊んでいるようで、これは男女ともにWINWINの関係になってますよね~!

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