ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

テレフォンセックスで『S』の男性を『M』に変えた瞬間

テレフォンセックスで『S』の男性を『M』に変えた瞬間007

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第七章】

第七章:テレフォンセックスでSの男性をMに変えた瞬間

アザミさん(女性 41歳 自由業 北海道)から立場逆転劇のテレフォンセックス告白をいただきました!

詳しくは今回頂いた投稿をぜひともご覧頂きたいと思いますが、このアザミさんはドS気質らしく自分をSと言い張る男性の本性を刺激し、本来のMな性癖を曝け出させてしまうんです。。

いや~かなり男性の心のつかみ方といい手慣れております‥。そんな彼女らのツーショットダイヤルでのテレフォンセックスの様子をのぞいてみましょう!

本質はMの男性

ツーショットダイヤルを利用している男性って、Sの人が多いんです。女性にオナニーを強要してくる人も多いですし、テレフォンセックスでも主導権を握りたがるんです。

私は、基本的に自分が主導権を握ってエッチをするのが好きなので、自然とMの男性を探すんです。そして、見つけました。

Sっぽいふりをしているけれど、本質はMという男性。

私は、彼を目覚めさせたいと密かな野望を抱きました。

35歳の会社員・Nさんは、開口一番「俺、ドSなんだ」と言ってきました。エッチな女性しか興味ないからとか、覚悟した方がいいとか前フリが長いんです。でも、それからピタッと会話が止まってしまいました。

「あの、さ。下着の色って何色?」

私は、思わず爆笑したくなりました。散々ドSだとか、覚悟しろとか言ってきて、やっと絞り出したのが下着の色って。

私は、Nさんが慣れていない事をすぐに見抜きました。

誘導作戦

こういう男性って、扱い方がとても難しいんですよね。基本、Mだって事を見抜かれたくないんです。だから、ドSのフリをしてるんですよね。

だから、私はNさんにご主人様プレイをしようと持ちかけました。

「ご主人様。エッチな命令してください」

そう言うと、Nさんはかなり悩んだ挙げ句に、オナニーしろと命令してきました。最後の、しろというところが上擦っていたのが妙にかわいかったです。

「ご主人様も一緒にしましょう。ね?お願い」

言うと、Nさんは素直にオナニーに応じてくれました。やはり、Mらしいという事がわかりました。なぜかというと、Nさんは命令されるのを待っているタイプです。

私は、指を舐める音をわざと大きくして、Nさんに聞こえるようにしました。

「ご主人様のチンチン、触っているところを想像しています」

実は、私は高校生の頃に演劇部に所属していました。アニメ声だった事もあり、かわいい役が得意でした。

私は、精一杯甘い声を出して彼を誘導しました。

「今、何をしてますか?」

「えっと、先っぽを弄ってるところ」

Nさんの声は、ところどころ掠れていて、感じている事がわかりました。でも、彼は喘ぎ声を聞かれるのが恥ずかしいらしく、堪えてる感じです。

私は、できるだけ甘い声を意識してNさんに囁きました。

「フェラ、してあげる」

その瞬間。Nさんがかなり動揺した事がわかりました。

なにか物にぶつかったらしく、かすかな音が聞こえます。

私は、自分の手の甲を吸って、まるでフェラチオをしているかのような音を出しました。

「美味しい。ハァ、ご主人様の熱い棒、たまらない…っ。ハァ」

ところどころ喘ぎ声を織り交ぜながら、私はNさんを煽りました。

「あっ。やばいっ、あっ、出ちまうっ」

Nさんがティッシュを抜き取る音が聞こえました。

「オナニーより、気持ちいいでしょ?」

私が聞くと、彼は何度も気持ちよかったと言いました。私は、これで主導権を握ったと確信しました。

テレフォンセックスで立場逆転

私は、Nさんをテレフォンセックスに誘いました。今すぐにエッチな事ができると誘えば、Nさんはすぐに食いついてきました。

「ねぇ。乳首を吸ってください」

甘えてねだれば、すぐにチュパチュパと声がしてきます。でも、正直な事を言えば下手くそなんです。下品なんです。

「それ?まさか、本気じゃないですよね。ご主人様」

私が強く言えば、Nさんが戸惑いました。当然です。従順で優しいメイドが、一気に女王様に変化したのですから。

「もっと本気でしゃぶって。ほら、舌を使って」

私が冷たく命令すれば、Nさんは吸い方を変えました。私が指示をした吸い方をしてきて、その吸収率はすごいです。彼は、どんどんMとして目覚めていきました。

「まさか、チンチン触ってないわよね?私の許可がなきゃ触っちゃダメよ」

「は、はい」

Nさんの周りには、おそらくSの女性は少ないのだと思います。だから、彼は自分の事をドSだと思い込んだんです。

彼は、正真正銘のMです。私の命令をじっと待ってるんです。

私は、自分の指を2本入れた状態で彼に色々と命令しました。特に、クンニさせる時は凄かったです。

「ねぇ。クンニしてくんない?挿入する前に、気持ちよくさせてよ」

Nさんはクンニという言葉にかなり動揺したようで、何度も唾を飲み込んでいました。

「まさか、できないの?使えないわね‥」

と、私が電話を切ろうとすると慌ててNさんがベロベロと受話器を舐める音がしました。

「そんなテクで感じると思ってるの?もっと官能的に」

私が命令する度に、どんどんNさんは喜びました。

「もっと、気持ちよくなってくださいっ」

こうして、Nさんは柔順なMになっていました。

「ご褒美に、挿入させてあげる」

Nさんはかなり我慢していたらしく、まるで獣のような声をあげならイキました。

私は、Nさんに囁きました。

「これからも、私のテレフォンセックスに付き合ってくれる?」

私が聞くと、Nさんが嬉しそうに返事をしました。

この日から、私はNさんとエッチな電話を続けています。

管理人よりコメント

アザミさん貴重なSMテレフォンセックスの投稿ありがとうございました!

いますよね~男性で自分でサゾだと豪語してる割には殆ど受け身の男性~。

たまたま今回アザミさんのようなSなお姉さんタイプと巡り会えたからよかったですが、女性も受け身のM嬢だった場合直ぐに見限られてしまうでしょうね。

このケースは結構まれなので、基本ツーショットダイヤルでテレフォンセックスをする場合は男性から女性を引っ張ってエッチな方向に誘導してあがましょうね!

それにしてもアザミさん‥いいですよね~~。。リアルに遊んでもらいたいですw

-ツーショットダイヤル体験談, 私の淫らな体験談告白
-, ,