ツーショットダイヤル体験談 私の淫らな体験談告白

初めてのテレフォンセックスで感じた魅力

2022年7月10日

ツーショットダイヤル体験談001

ツーショットダイヤルJAPAN-私の淫らな体験談告白【第一章】

第一章:初めてのテレフォンセックスで感じた魅力

なおさん(女性 21歳 無職 東京都)からご投稿頂いたツーショットダイヤル体験談告白です。

それはツーショットダイヤルを通じて初めてのテレフォンセックスを体験した時の甘美な思い出を語っていただきました。

女性にとってはテレフォンセックスでも初体験は素敵な経験となるものなので男性の方にも是非とも読んで頂きたいなおさんからの投稿です!

初めての人

ツーショットダイヤルを初めてした日。私は、緊張と不安でドキドキしながら男性と会話をしていました。

男性・R谷さんは、私と同じ40代で会社を経営しているとの事でした。

とても話しやすい人で、ツーショットダイヤルが初めてだと私が言うと、リラックスするようにとアドバイスしてくれたり、軽い冗談で笑わせてくれました。

オナニー事情

R谷さんが、いきなりオナニーの話題を振ってきたのには驚きました。いつから始めたの?とか、週に何回ぐらいやってるの?とか、会話はどんどんエスカレートしていきました。

「ねぇ。一緒にオナニーしない?やらしい事、いっぱい言ってあげる」

R谷さんに、最近はオナニーしていないと言ったらこう提案されました。私は、好奇心もあってR谷さんと相互オナニーをする事になったんです。

R谷さんは、自分の身体的特徴をかなりリアルに教えてくれました。

身長は180センチで、体重は75キロ。週に3回はジム通いをしているためややマッチョ。

アソコの太さは、バナナぐらいだという事でした。

「へぇ。Cカップなんだ。じゃあさ、乳首オナニーからやってみない?」

私が、乳首ではイッた事がないというと、それは触り方が下手なんだとR谷さんは教えてくれました。ただ闇雲に触っても感じるものではないと。私は、そっと下着の隙間に指を入れてまだ小さな乳首に触れました。

いつもみたく触ってみても、擦ってみても乳首はなんの反応も示しません。その事をR谷さんに言えば、大丈夫だと言われました。自分が教える通りにやったらイケるようになると。

「乳首って、デリケートな場所でしょ?いきなり強く握っちゃダメだよ。優しく、優しく。ほら、乳首に指を充ててクルクル回す感じ」

私は、言われた通りにやりました。できるだけ、優しく優しく。すると、乳首が微かですが立ってきました。

「先っぽは、軽く摘んでコシコシする。俺も一緒にするから」

コツを掴む事ができたのか、それともR谷さんの声に秘密があるのか。私は、これまでにない感覚を味わいました。乳首を触っているだけなのに、下の方も濡れてきたんです。

「まだ触ったらダメだよ。触るのは早いから」

私の気配を察したのか。R谷さんが、ややきつい言葉で制しました。私は、初めてお預けの気持ちが理解出きた気がします。

とにかく触りたくて、私はその事しか考えられなくなったんです。

「いいよ。指を入れても」

R谷さんの許しを得て、私は指を挿入しめちゃくちゃにかき回しました。初めて、オナニーの声を他人に聞かれた瞬間でした。

テレフォンセックスの誘い

相互オナニーで気持ちよくなったところで、彼からテレフォンセックスに誘われました。

「俺がリードするからさ。安心して」

初めてのテレフォンセックスに戸惑う私を、R谷さんは優しくリードしてくれました。

「下着は脱いでるよね?だったら、ナイロン袋を指にはめて」

え?ナイロン袋?指に?思わぬ言葉に私は固まりました。

「今から、淳子さんの指は俺のオチンチンだからね。指ってわかったら冷めちゃうでしょ?」

ナイロン袋をはめるだけで感覚が変わるのかと不思議な気持ちがしてきました。でも、言われた通りに、小さなナイロン袋を指にはめました。

「いきなり入れたらダメだよ。まずは、目を閉じてシチュエーションをイメージして。今、俺は淳子さんの目の前にいる。まだ勃起はしてないよ。さぁ、お口でご奉仕して」

私は、目を閉じてナイロンをはめた自身の指を舐めしゃぶりました。確かに、感触も匂いも指とは思えません。イメージの中で、私はバナナほどの太さをしているR谷さんのオチンチンをフェラしていました。

「いいね。うまいよ」

R谷さんの声に、私は更に煽られました。

「そろそろ。俺のオチンチン、淳子さんのオマンコに入れよっかな」

私は、その言葉にゾクッとしました。

「あっ。変な感じが、するっ」

ナイロン袋をはめた指は、まるで別の生き物のようでした。ヌルッと奥へと入り、一気に快感が引き出されるような感じでした。

「はぁっ、奥まで入っちゃったっ」

私が戸惑うとR谷さんは大丈夫だと何度も言ってくれました。

「指をゆっくり動かしてごらん。ほら。俺がゆっくり腰を動かすよ」

私は、その声に合わせるように指を動かしました。ビクッビクッと腰が震えながら、私はすぐにでもイッてしまいそうな自分に戸惑いました。

「敏感なんだね。ご褒美に激しく動かしてもいいよ。ほらっ」

R谷さんの声と同時に、私は指を激しく動かしました。ヌメヌメしたナイロンは、まるで精液でまみれたR谷さんのオチンチンのようでした。

ズボズボする度に、私はその感触の虜になっていったのです。

「想像以上にやらしーね。ねぇ?オチンチン気持ちいいって言ってよ。R谷さん最高って」

私は、言われるまま叫ぶように言いました。電話の向こうで、R谷さんの喘ぐ声が聞こえてきました。

彼も気持ちよくなってくれていると思った瞬間。私は、イッてしまいました。

テレフォンセックスにハマった瞬間でもありました。実際にセックスをしなくても、こんなに感じるなんて。まさに新発見です。

管理人よりコメント

なおさんからの初めてのツーショットダイヤルでのテレフォンセックス体験投稿でした。

相手の男性『R谷』さんがテレフォンセックスになテレている方だったようでなおさんも彼のエスコートによって想像以上の官能を得るとこに成功したようですね!

男性から積極的に女性にテレフォンセックスの手解きをしてあげることは女性に悦びを与えさせることは大変重要です。

多くのテレフォンセックス初心者が自分だけが気持ちよくなることだけを考えて、射精をしたらすぐ電話を切る‥そんなケースが大変多いです。

ツーショットダイヤル番組の場合は出会いのチャンスも大いに可能性があるので、女性のとの親密度を上げるために女性を悦ばすことを肝に銘じて遊んでみてください!

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